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フィリピンと東北と

2013-11-17
フィリピン支援を 
 台風30号(Haiyan)の被害写真を見ると2011年の東北の風景を思い起こさせます。多くの団体が支援に乗り出しています。ここでは当研究所も会員になっているCODE(海外災害支援市民センター)を紹介します。
http://www.code-jp.org
CODEとは?
1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに、海外で起きた災害で被災した人たちに対する支援活動が被災地内外で高まりを見せ、さまざまな取り組みが続けられてきています。海外の被災地の人々に対して、少しでも役に立ちたいという思いを持つ市民が大勢いるからこそ、続いているのです。
 災害救援や復興支援を、幅広い智恵や能力を持つ企業や行政、 国際機関、研究機関、NGOなどの組織に属する人も市民としての意識を持ち、硬貨1枚を募金箱に託す市民と問題意識を共有しながら、互いに協力して取り組むことでより成果を上げられるよう、集まる拠点として海外災害援助市民センター(CODE)という新しい場を設けることにしました。
このような趣旨で阪神淡路大震災のその年い起きたサハリン地震へ早くも救援活動を開始したのは「被災者だからこそ苦しみを知っている」「二度と同じ苦労をさせたくない」との強い思いからでした。この思いはその後「被災地責任」という言葉となって防災を語り継ぐ活動となっています。
 私たちも東日本大震災を経験し、多くの支援を受けながら立ち上がりつつある東北を応援し続けてきました。その延長線上にフィリピンがあります。ぜひ多くの支援を届けたいと思います。


今年最後のボランティアバスは「ゆめハウス便」

ゆめハウスに変わる納屋と畑

 2011年8月から続けて来た女川支援はママサポーターズとの出会いを得て、高白浜仮設住宅でのお手伝いやクリスマス会の中から七人娘さんの布草履作りへと発展して行きました。それは女川町の市街地跡の鷲神浜にコンテナハウスの作業所を作る事へ進化。集う場所を失った在宅避難者も使用でき、商品販売やカフェも併設したものへと発展してきました。しかしこの場所は女川街道に面しており、被災地再開発による道路拡張で立ち退かなければなりません。そこで高白浜に唯一残った納屋を改造して、パパちゃんズ(男性陣の活動隊)が作った野菜や果実の加工場とカフェ、休憩所を合わせた建物に改造したものが出来上がります。それがゆめハウスです。
 ゆめハウス便はその完成を祝す開所式のお手伝いと、その後ホテル華夕美で行われる交流会への参加が一つの目的です。ボランティアバスは何かしらの作業をやらなければいけないのでは?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、今まで支援して来た結果の新たな1ページを飾る大きなイベントを現地の方と全国の支援者とで共有できる大事な意義ある活動です。

 復興の今を探る
 住宅再建したのに移転しなければならない大街道地区

P5140032.jpg
     
            (被災直後の大街道地区)
 またこの間お手伝いをした地域がどう変化して来たかを確認する事も大事な作業です。石巻市大街道地区は一番最初に入って、津波被害のすごさに驚かされました。その後自宅を再建なさって生活を再開したものの、今道路計画のため移転を余儀なくされています。地域の方は今後バラバラになります。未だに津波の恐怖が残り北上川まで行けないという方もいらっしゃるのに、新しい生活を始めなければならない精神的な負担はいかばかりかと思います。今回は既に仙台への移住を決めた地区の責任者の横山さんからお話を伺い、今後必要な支援とは何かを考えたいと思います。


瓦礫が山積みだった畑は今
         (阿部さん宅の畑は今充実した実りがあります)
 また北上町橋浦地区にも寄り、農地の回復状況をお聞きした上で、久しぶりに栄屋食堂さんのお弁当を味わう予定です。
 今回からボランティアがバスを仕立てる今までの方式から、バス会社の催行へと変化させました。その結果最小催行人数に達しないとバスが出ません。ぜひ多くの方の参加で東北を勇気づけたいと思います。

申し込み
◎今回から方式が変わりました。神田交通へ申し込む形です。
以下を良くお読みの上お申し込みください。

2013年12月20日出発!かなボラとうボラ協同ゆめハウス便
「女川ゆめハウス開所式参加と過去の活動地を巡る」

神奈川のボランティアを中心に支援を続けてきたうみねこハウスが今度はゆめハウスへと発展します。
今までの女性陣中心の活動から、パパちゃんズの男性陣も加わり巾が広がりました。
そこへ女川名物のイチジクの砂糖煮の生産と加工が出来る畑とゆめハウスの整備が完了しました。
今回はその開所式の準備と進行を努めるとともに、夕方のパーティーでは地元とボランティアとの大交流会に参加します。
また翌日は過去の活動地、石巻市大街道地区と橋浦地区を巡り、それぞれの現状を確認するとともに、地元の方に復興への課題をお話ししていただきます。

地元の方も久しぶりに皆さんとお会いできるのを待っています。




ボランティアツアーの内容
便名
かなボラとうボラ協同ゆめハウス便
定員
募集定員 40名様 / 出発催行人数30名様
出発日
12月20日(金) 〜 22日(日)
【1泊3日(車中1泊/現地1泊)】
出発場所
横浜駅西口・天理ビル前
上野駅東口・昭和通り ※下に地図あり
ツアー代金
お一人様 19,000円(税込) ※子供料金はございません。
※お部屋は、男女別々での相部屋となります。
※添乗員、バスガイドは同行致しません。
※ツアー代に含まれるものとして、交通費、宿泊施設使用料、食事代、主催旅行保険。
 食事代は、朝食1回、昼食1回、夕食1回がツアー代に含まれます。
 【 12月20日 夕× /12月21日 朝× 昼〇 夕〇 /12月22日 朝〇 昼× 夕× 】
出発時間
横浜駅西口 天理ビル前/23:00
上野駅東口 昭和通り/23:40
活動場所
宮城県牡鹿郡女川町
活動内容
23:00 出発: 横浜駅西口 天理ビル前
23:40 出発: 上野駅東口 昭和通り
          (翌日)
07:20 到着: セブンイレブン宮城女川店
08:00 到着: 活動場所 女川町高白浜ゆめハウス
          畑整備
          開所式準備(会場設営、食事準備など)
14:00 出発: 活動場所 女川町高白浜ゆめハウス
14:30 到着: ホテル王将女川店 ホテル華夕美 (宿泊)
17:00 開所パーティー
(この間うみねこハウスを支援してきた全国のボランティアと、地元の方との大パーティー)
           (翌日)
09:00 出発: ホテル王将女川店 ホテル華夕美
09:40 視察: 石巻市大街道地区の現状を見てから、区長の横山さんからお話を伺う
11:00 視察: 石巻市北上町橋浦地区の復興状況を見てから、阿部さん、今野さんのお話を伺う
12:00 昼食: 久しぶりの栄屋食堂弁当
20:30 到着: 上野駅東口 昭和通り
21:15 到着: 横浜駅西口 天理ビル前
参加資格
・18歳以上の、自己責任でボランティア活動ができる方
長時間のバス移動、野外での活動があります。身体に負担がかかるため、高齢の方、健康に不安のある方は医師にご相談の上、お申し込み下さい。

・ボランティア活動保険(天災タイプ)に加入されている方
         
平成25年度のボランティア活動保険(天災タイプ)は、あらかじめ最寄りの社会福祉協議会で各自加入して下さい。
出発当日平成25年度の ボランティア活動保険(天災タイプ)に未加入の方は、バス乗車をお断りしますのでご注意下さい。
神田交通では申し込み出来ませんので、社会福祉協議会様や保険会社窓口等で、ご自身で加入手続きをして下さい。
すでに加入の方も期限を必ず確認してください(年度1年限りの保険です)。
持ち物
持ち物については、一例ですので必要なものは下記以外でもご持参下さい。
□ボランティア活動保険加入証  □ボランティア登録証 
□健康保険証  □作業着と着替え  □ウエストポーチ、ディパック
□雨具  □タオル  □厚手の手袋  □飲料水  □食料
□ウェットティッシュ  □ゴミ袋  □携帯電話の予備バッテリー、充電器
□常備薬、酔い止め、虫除け、虫さされの薬  
□洗面用具、お風呂用具  □アイマスク、耳栓、エアークッション
□サージカルマスク、風邪対策  など     
お申し込みについて
申し込み方法
①まず最初にページ下部にあるご旅行条件書を必ずお読み下さい。
②次にページ下部にある申し込みフォームに必要事項をご入力下さい。
③インターネット申込みが出来ないお客様はFAXでお申込みとなります。
※申し込み後、予約受付メールをご確認後 代金の振込をお願い致します。
※予約受付の返信メールにお時間がかかる場合がございますので予めご了承下さい。
※申込を確認後の返信になります。
返信メールは、平日9時~17時30分での対応とさせて頂きます。
※お電話でのお申込み受付は一切いたしません。必要事項確認のためご了承ください。
申し込み締切
2013年11月30日(土)
※定員40名様に達した場合は、その時点で締切ります。
振込先について
1)振込期限:12月2日(月)
2)口座番号:みずほ銀行平塚支店(当座)0123990
3)口座名義:神田交通株式会社
4)振込人名:お客様氏名の前に ユメハウスビン を入れてください。
※予約申込後、申込受付の返信メール後3日以内にお支払下さい。お支払後に契約となります。
※予約受付返信メールが金融機関の定休日にあたる場合は定休日の翌日にお支払下さい。
※振込人名には、便名および氏名を入力して下さい。
お問い合わせ先
[予約受付・お支払関係のお問合せ]
旅行企画・実施
(社)全国旅行業協会正会員 神奈川県知事登録旅行業第2-494号
神田交通株式会社神田ツーリスト
〒254-0082 神奈川県平塚市東豊田531-37
TEL:050-3775-2020 FAX:0463-55-5500
営業時間 9:00 - 17:30(月〜金曜日)
総合旅行業業務取扱管理者 土屋 康一
担当者 藤川和育

[ボランティアに関するお問い合わせ]
かながわ・とうきょう発ボラバス応援隊
連絡先 神奈川発ボランティアバス応援隊  
E-Mail: kanavola311★AT★gmail.com
※メールは、★AT★を@に変更してお送り下さい。
上野駅東口 昭和通りの 集合場所について

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