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被災地ボランティアに関わろうとしている人へのお願い

2011-05-06
「被災地ボランティアを目指すあなたへ」
       ー知っておきたい事、知らなければいけない事ー
国際救急法研究所 理事長 宇田川規夫

災害で失われる物は?
•1 命
•2 財産
•3 思い出
津波、火災はすべてを根こそぎ奪い尽くしたのです。

1 東北地方太平洋沖地震災害の被害の特徴
・ 高さ最大38,9mの大津波を各地で観測
・ 多くの強い余震が続いており、余震の発生とそれによる津波に注意する必要がある
・ 死者14,817名、行方不明10171名(警察庁5月5日1:00現在)
・ 避難所数 1305ヶ所(最大1600ヶ所) 避難所利用者 12万4201人
  (阪神淡路大震災では最大599ヶ所)
・ 被災地は青森県から千葉県まで500km
(阪神淡路大震災では約80km)

2. 被災地に着いたら
・ 被災地の風景は刺激的です。でも写真やビデオ撮影は、被災された方や被災地の気持  
 を配慮して行い、一斉にカメラを向けるようなことは避けましょう。被災された方が特
 定できる写真は、その方の了解を取ってからにしましょう。
・ 自分や仲間の安全衛生も大変重要です。よく理解して、作業の準備をしましょう。

3 被災された方に向き合うために必要な心構え
・ 被災された方と話をする際は、相手と同じ目の高さに自分の姿勢を合わせて、自然に
 接することを心がけましょう
・ 被災された方の立場をできるだけ理解し、自分の判断を押しつけるようなことは避け 
ましょう。
・ 必要以上に自分の経験や考えを振りかざすことは避けましょう。

4 安全衛生の心構え
・ 「おかしいな」と感じたら、活動をやめてリーダーに伝えます。どんなに予防しても、 
ケガをしたり具合が悪くなることがあります。気づくことが大切です。
・ 今回はボランティアの事故が多発傾向です。またホコリがすごいのでマスクとゴーグルはきちんとかけます。
  活動が終わったら、手洗い・うがいをしっかりとして感染症の予防を心がけましょう。
・ 活動が終わったら、熱い気持ちをクールダウン。報告ではヒヤッとした経験も伝えま 
しょう。

5 持ち物の諸注意—重要
・ マスクー津波被災地は泥で被われました。日にちが経ち、乾燥して粉塵が多く舞い上がります。マスクは平らなものでなく、立体型のものを用意してください。同じ理由からゴーグルが必要となります。コンタクトレンズ利用の方は必ずご用意ください。
・ 靴—長靴の方は底が弱いので鉄製の中敷を用意する事をお勧めします。(ワークマンなどで売っています)または作業用ブーツを用意してください。
・ カッパー泥だし作業は汚れ仕事です。カッパは汚れ防止に必要です。安いものでかまいません。
・ 手袋ー自分の手のサイズにあった作業用ゴム手袋が最適です。軍手だけでは泥汚れを防げません。
・ 帽子—作業時に頭を守るものです。日よけではありません。ヘルメットは不要です。
・ 汚れ物入れー大きめのポリ袋を用意してください。帰宅後の洗濯は他のものと一緒にせず、手洗いで洗うようにしてください。
・ 飲み物ー当日の天気にもよりますが、多めに用意しましょう。なお作業現場付近ではコンビニが復活していますが、買い物の時間は無いと思います。
・ お弁当—14日(土)朝、昼をご用意ください。
・ 予防注射—ボランティア活動で釘の踏み抜きや切り傷、擦り傷が多発しています。不潔な環境下でのこのような事故は破傷風の危険性があります。できれば出発前に破傷風の予防接種を受ける事をお勧めします。

6 作業終了後
 食事をした後、松島の大観荘で入浴、休憩の予定です。人数が大幅に増えたため食事場所は調整中ですが、市内で食事をして、少しでも被災地にお金を落としていけたらと考えています。作業中の避難所の方々の温泉ツアーも時間差を作っての案内になりそうなので、食事も大観荘行きも時間差を作っての運行になるかもしれません。ご了承ください。

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